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不動産投資をめぐる環境

カテゴリ: 不動産投資

総務省・国土交通省のデータにもとづく不動産投資をめぐる環境の変化に関しても

みていこうと思います。

平成15年住宅・土地統計調査速報について説明いたします。

統計によると、総住宅数は、5387万戸、空き家は12.2%になっています。

三大都市圏(関東大都市圏、中京大都市圏、京阪大都市圏)全体のそう住宅数は276万戸で全国の51.4%を占めています。

また、そう住宅数5387万戸のうち、空き家は660万戸となったおり、総住宅に占める

割合(空家率)は平成10年の11.5%から12.2%に上昇しています。

 

それ以外のデータとしては、共同住宅が大幅に増加して、高層化が進んでいます。

一戸建ては2648万個で住宅全体の56.5%、長屋建は149万戸で3.2%

共同住宅は1872万戸で40.0%を占めています。

 

共同住宅の中では、「6階以上」が35.0%増、その中でも「11階以上」が37.8%増

と大幅に増加し、高層化がいっそう進行しています。

 

三大都市圏(関東大都市圏、中京大都市圏、京阪大都市圏)の共同住宅の割合は、50.8%と、全国の40.0%を上回っており、特に関東大都市圏では55.0%となっております。

 

持ち家住宅率についても説明いたします。

所有別に見ると、持ち家が2866万戸で持ち家住宅率61.2%、借家が1716万戸で

36.6%となっています。持ち家住宅率は、平成10年の60.3%から61.2%へ

上昇しています。

しかし三大都市圏における持ち家住宅率は56.6%で、その他の地域の持ち家住宅率

66.1%に比べ、9.5ポイント下回っています。

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